佐賀県鳥栖市の病院 山津医院は、がん療法としてハイパーサーミアがん温熱療法を行っています。

佐賀県鳥栖市の病院 山津医院
山津医院案内
東洋医学
ハイパーサーミア
がん温熱療法
フコイダン療法
ぜんの足湯
個人情報利用目的
鳥栖市の介護施設 デイサービスぜん
鳥栖市の認知症対応型共同生活介護
鳥栖市の居宅介護支援
三善会
〒841-0081
佐賀県鳥栖市萱方町270
TEL 0942-84-0011
FAX 0942-84-0013
ハイパーサーミア がん温熱療法
 ハイパーサーミア
昔から、がん細胞は正常細胞に比べると熱に弱い性質である事は知らされていました。これは、がん細胞は正常な細胞と比べて酸性であり、熱を加えるとさらに組織が酸性になり、がん細胞は死んでいく為です。
 
正常な細胞は40℃を越えると皮膚や筋肉が血流を増やして熱を逃がそうとします。しかし、ガン細胞の血管は急造で神経支配がなく、熱が加わっても拡張する事ができないので熱がこもるのです。正常細胞の血流は8〜10倍になりますが、ガン細胞は1.5倍程度で、さらに温度が上昇すると逆に血流が減少し、ガン細胞だけが高温になります。そこで、ガン病巣が43℃前後になるように加熱すれば周囲の正常組織は41℃位しかならないのでほとんど障害を受けず、ガン細胞だけを殺すことができるのです。また、加熱により正常な周辺組織の免疫機能が活性されることも分かってきました。
 
通常より少ない量の抗剤で効果の上がる例や、漢方との併用により抗剤の副作用が抑えられたり、効果が上がる例もあります。
 
現在温熱療法が使われているのは、皮膚、頭頚部、軟部組織、乳癌等の浅いところの腫瘤、肺、食道、胃、肝、膵、子宮、膀胱、腎臓、直腸、前立腺等の深いところにある腫瘍まで、脳、眼球以外のほとんどの部位に用いられています。
 
 副作用はほとんどありませんが、個人差により、加熱中にピリピリと感じたり、ごく稀にやけどや水泡が出来る事もあります。
 
 「サーモトロンRF8」という医療用装置で、がん病巣を加熱治療します。1回の治療時間は40〜50分で、週1〜5回まで、状態により異なります。
 
 治療法については、抗剤、漢方の併用療法、入院治療を原則としますが、他院との連携も含め、患者様ともよく相談し、治療法を決定します。
三善会 山津医院 デイサービス善 グループホーム大樹 地域包括支援センター
ケアプラン コーポ山津 リハビリ サポートホーム山津 相談